未来を築く
人材育成力と教育体制
人材を中心に据えた経営モデル
採用
(採る)
教育
(教える)
挑戦
(磨き上げる)
「価値の源泉は人」という理念のもと、
採る・教える・鍛えるという人材の成長サイクルを経営の中心に据えています。
採用では全国規模で優秀な人材を迎え、
教育では研修や資格支援を通じて学び続ける環境を整備。
挑戦の機会を用意し、現場経験を通じて実践力を身につけ、
バックオフィス支援や経営サポートにより、
育った人材が力を発揮できる体制を構築しています。
人の成長が会社の成長を生み、地域を豊かにする循環こそが、
経営基盤となります。
01採用(採る) ― プライム上場企業の採用力
Recruiting
人材を「確保する」ではなく、「未来を共につくる仲間を迎える」発想で取り組んでいます。
グループ全体で安定的に採用し、全国ネットワークとプライム上場企業としての信頼を背景に、地域企業単独では届かない層への採用を実現。
採用後は内定者研修・新入社員研修・社員サポートプログラムなどで早期定着を支え、採用=即戦力化を実現する体制が整っています。
02 教育(教える) ― 学びの体系化とキャリアの可視化
Training
「人が育つ会社は事業が続く会社」という考えのもと、入社からキャリア形成までを支援する教育体制を整えています。
入社時は、不動産の基礎知識や接客マナー、契約実務などを学べる独自のオンボーディングプログラムを用意し、未経験者でも安心して業務を始められる環境を整備しています。
配属後は、役職や職種に応じて段階的な研修を実施し、マネジメント力や提案力、時間管理力などを実務を通じて磨きます。
資格取得支援やキャリアロードマップも充実しており、社員が自らの成長を可視化しながらキャリアを築ける仕組みを構築。学びが成果と成長につながる環境づくりを推進しています。
新卒・中途も安心の入社時研修
入社直後から安心して成長できるよう、独自のオンボーディングプログラム「社員サポートプログラム」を整備しています。新卒・中途を問わず、40以上の研修動画で不動産基礎用語や契約書、報連相、接客マナー、クレーム対応、Excel操作などを学べる内容となっており、現場配属前に実務の基礎を体系的に習得できます。さらに、入社前後にはチームビルディングや自己理解を深めるワークショップ、社会人基礎力や価値観・動機を探る内定者研修も実施。先輩社員との対話やロールプレイを通して、コミュニケーション力や主体性を育みます。こうした段階的な学びにより、未経験者でも自信をもってスタートできる環境を整備。入社時から「人を育てる」文化を体感しながら、長期的なキャリア形成へとつなげています。
マネジメント研修の取り組み
全国の管理職を対象に毎年、終日の対面型のマネジメント研修を実施しています。短期的な業績の追求だけでなく、部下の育成やオーナー様・お客様への価値提供、自身の成長方法までを体系的に学びます。研修は単なる座学ではなく、体験型・対話型の構成で、成功循環や心理的安全性の高いチームづくり、部下の個性に合わせたマネジメント、信頼関係を育むコミュニケーションなど、現場の課題を題材に実践的に学ぶことが特徴です。参加者同士が意見交換を行い、異なる視点に触れることで、部門や地域を越えた横のつながりも強化されます。さらに、全階層の研修体系と連動し、管理者としての役割認識からリーダーシップ発揮までを段階的に支援。新任・中途を問わず参加しやすい設計により、組織全体で共通のマネジメント基盤を築いています。こうした取り組みが、リロパートナーズにおける持続的成長と人を中心に据えた経営を支えています。
賃貸管理に特化したインハウス研修
リロパートナーズにおける 「タイムマネジメント研修」 と「提供価値研修」は、どちらも単なるスキル習得にとどまらず、社員一人ひとりが自らの仕事の本質を見つめ直し、現場で成果を生み出すための「思考と行動の変革」を目的としています。「タイムマネジメント研修」では、突発的な業務が多い現場で成果を上げるために、タスクの優先順位付けや時間の使い方を学びます。先送りを防ぐ2分ルールやタスクの可視化を実践し、「忙しいからできない」から「効率的に動ける」へと意識を転換します。 「提供価値研修」では、まず「賃貸管理業とは何か」という根本的な問いから始まります。賃貸管理は単なる物件管理ではなく、オーナー様の不動産経営を支え、入居者様や地域社会にまで価値を届ける事業であるという前提に立っています。研修では、オーナー様が不動産経営を行う目的を多角的に捉え、安定収益、資産形成、相続対策、地域貢献、自己実現といったさまざまな動機を理解したうえで、自身の業務が「どのような価値を生み出しているのか」言語化します。建物管理やリフォーム提案の背景にある「安心」「衛生」「資産価値向上」といった本質的な意義を再認識し、オーナー様の利益や経営的視点から提案力を磨きます。最終的には、自らの仕事の価値と働く動機を結び付け、誇りと自律的な成長意識を育てることを目的としています。両研修は、「価値の源泉は人」という理念のもと、社員が主体的に考え、行動し、成果を生み出すための基盤となる取り組みです。
満足感と関係の質を計測するコンディションチェック
全従業員を対象に毎月Webアンケートによる「コンディションチェック」を実施しています。仕事への満足度や人間関係、睡眠、忙しさの4項目を「快晴~土砂降り」の5段階で可視化し、個々の状態を継続的に把握。急激な変化や不調が見られる社員には上長や人事が面談を行い、業務環境や人間関係の改善に向けた支援を行っています。こうした取り組みを通じて、社員が心身ともに健やかに働ける職場づくりを推進し、早期のフォローと信頼関係の醸成によって、離職やミスマッチの防止へと確実に繋げています。マネジメント研修を通じて、満足感や人間関係をマネジメントすることの重要性を伝え、それを計測することで経営管理の質を高めています。
リロパートナーズグループ表彰制度
リロパートナーズグループでは、社員一人ひとりの努力と成果を正当に評価するため、全国共通の表彰制度を設けています。仲介件数や売上実績に基づく個人・店舗単位での月次表彰に加え、年間を通じた功績表彰も実施しています。評価の対象は数字だけでなく、チームワークや改善への挑戦など「プロセスの価値」にも重きを置いています。例えば、小規模店舗が一丸となって売上をV字回復させたケースでは、成果だけでなく協働の姿勢そのものが高く評価されます。また、定量的な成果が見えにくいバックオフィス部門についても、成長や貢献を適切に評価する環境が整っています。こうした公正で開かれた評価制度が、社員のモチベーションと挑戦意欲を高め、組織への誇りと一体感を育むことで、従業員満足度の向上と退職者の減少へとつながっています。
03挑戦(磨き上げる) ― 挑戦と実践で人を磨く文化
Challenge
社員一人ひとりが自らの可能性に挑戦できる環境づくりを大切にしています。
チャレンジの機会を積極的に提供しており、既存社員から主要会社の社長や役員に昇格するなど、実力と意欲が正当に評価される仕組みが根づいています。
また、事業会社の枠を越えた人材交流も推進しており、例えば工事提案に強みを持つ社員が他拠点に派遣されるなど、グループ全体で知見を共有しながら成長を加速させています。
さらに、資格取得支援にも力を入れており、宅地建物取引士の取得数も毎年増加しています。
今後は不動産経営管理の専門資格であるCPM(不動産経営管理士)を輩出する計画を進めており、経営層も率先して学びに取り組んでいます。
挑戦と学びを重ねることで、社員一人ひとりが成長し、企業全体の競争力を高めています。
社長を経験する環境を用意し経営人材を育成
将来の経営を担う人材を育成するために、実際に「社長を経験できる環境」を整えています。現在、社員約1,500名のうち18名が社長として活躍しており、過去に29名が社長経験を持つなど、若手にも大きなチャンスが与えられています。最年少社長は32歳。既存社員から主要会社の社長に18名、役員に約38名が昇格するなど、実力と意欲が正当に評価される文化が根づいています。また、M&Aによってグループ入りした会社から新たなリーダーが誕生するケースも多く、多様なバックグラウンドを持つ人材が経営の最前線で活躍しています。全国の賃貸経営データや地域特性をもとに、各社の課題を見極め、経営指標を改善していく実践の場が用意されており、自らの判断と行動で事業を成長させる醍醐味を味わえます。こうした挑戦の機会を通じて、「現場から経営を創る人材」を育成し続けています。
不動産総合戦略マスター
(RESAM)養成講座
不動産コンサルティング力のさらなる強化を目的に、正社員を対象として「不動産総合戦略マスター養成講座」の受講者を公募しています。本講座は、一般社団法人不動産総合戦略協会(RESA)が認定する専門プログラムで、全10日間(約10か月間、月1回開催)にわたり、アセットマネジメント、プロパティマネジメント、バリューマネジメント(税務・相続・資産形成など)を総合的に学びます。加えて、実践的な投資分析やレインズなどのツール活用、法的リスクへの対応なども学習範囲に含まれ、不動産オーナーへの提案・助言力を高める実践的な内容となっています。受講にかかる費用(受講料・交通費)はすべて会社が負担し、受講時間は勤務扱いとなります。年間に30~40名を資格取得や他社とのネットワーク形成を通じて、次世代の不動産コンサルタントを育成することを目的とした人材育成プログラムで、キャリアアップを推進しています。
資格取得支援制度
「賃貸経営のプロフェッショナル集団」への進化を目指し、人材育成の一環として新たに資格取得支援制度を導入しました。お客様の課題に真摯に向き合い、「オーナー様の課題を解決するコンサルティング企業集団へと進化する」という方針のもと、資格取得を通じてオーナー様への提案力と信頼性の向上を図っています。支援対象となる資格は、CPM(不動産経営管理士)、公認 不動産コンサルティングマスター、相続対策専門士、相続支援コンサルタント、賃貸住宅メンテナンス主任者の5種類です。各資格には報奨金制度や資格手当が設けられており、合格後の登録料や更新費、受験費用も会社が支援します。特にCPMは、不動産経営・投資・相続を体系的に理解できる高度資格として重視されており、CPM受講料約80万円を援助し、他の資格とあわせて「不動産経営・投資・資産戦略の専門人材」を育成することを目的としています。社員一人ひとりの成長が、オーナー様への価値提供と企業全体の信頼向上につながると考えています。 ※2026年1月現在
宅地建物取引士(宅建士)取得フォロー施策
不動産業に携わるうえで欠かせない「宅地建物取引士(宅建士)」の資格取得を重要な成長ステップと位置づけ、全社を挙げて支援しています。宅建士の資格を取得した社員には継続的な資格手当を支給しており、一部の事業会社では管理職への昇格条件にも設定しています。部署や年齢を問わず挑戦できる環境を整え、社員一人ひとりが自らの専門性を高められるよう多面的なサポートを行っています。具体的には、外部講座や受験対策講座の受講料を会社が負担するほか、社内では自主勉強会や確認テストを定期的に開催し、学習進捗のフォローやモチベーション維持を支援しています。合格までの過程を組織全体で支える体制を築くことで、社員の成長意欲を後押しするとともに、宅建士の資格取得率は全社員(正社員)の40%以上を維持しています。資格取得を通じて、社員が自信を持ってお客様に価値を届けられる“不動産のプロフェッショナル”へ成長できる環境を整えています。※2026年1月現在
不動産投資営業ツール
コンサルティング企業を目指していくうえで、社員の教育や資格取得支援は必須の取組ですが、それらを活かした実践の促進を加速していくツールの開発も並行して進めています。すでにコンサルティングを業務の中核として確立している事業会社のコンサルタントがスキルとして実践している投資分析と分析結果に対するコメントが自動的に生成される営業支援ツールの開発を始めました。上記のRESAM受講者を最初の利用者にして、2026年度中には利用を開始する計画です。知識や提案スキルがまだ整いきらない者のミスリードを防ぎ、数字で判定できる精度をの平準化を行い、より多くのオーナー様に不動産経営における現状分析と的確なアドバイスを展開可能になます。
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