築浅中古住宅の売却を一般媒介で3社に依頼したケースの成功事例

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対策

最初から「一般媒介で不動産業者同士を競わせて出来るだけ良い条件で売却したい」という売主様のご依頼に見事ご期待に応えることができました！ 誰もが知っている財閥系の大手不動産に交じって地元密着の当社も参戦！ 地元密着の不動産会社には地元密着のお客様を抱えています！

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地元密着の不動産会社には地元密着ならではのお客様を抱えています！

当社のホームページをご覧いただきお電話を頂いた所有者様からご相談を頂戴いたしました。

 

最初から「一般媒介で不動産業者同士を競わせて出来るだけ良い条件で売却したい」というご依頼です。

 

 

浦和区の常盤にある平成１８年完成の物件というお話を伺い不動産屋として燃えない理由がありません！

当社にお電話を頂いた時点ではすでに1社に査定依頼をしており、 当社のあとにもう1社に査定依頼するとのことでした。

 

後日思ったのですが3社の査定金額の平均値を売出価格にされたようです。。。。

 

いづれにしても売出価格が決定し3社同時に募集スタート！ ちなみに賃貸募集は当社とは別の管理会社さんだったので 正確に言えば当社を含め売却3社、賃貸1社の4社競争となります。

 

複数の不動産業者で販売する一般媒介の場合なかなか決まらないことがあります。 往々にして「複数での募集なので決まらなくても責任はない」と考えるケースが多く お客様がきたら紹介するレベルになるケースが多いのではないかと思います。

 

今回の売却案件も似たようなことが起きていました。

当社以外の売却2社もインターネットなどの広告は確かに掲載していましたが、 写真やアピール文章に一生懸命さや工夫を感じませんでした。

 

個人的見解ですが、 当社の魅力あふれる表現や物件の魅力を引き出す写真とは明らかに掲載内容が異なるためです。

どんな方が買い手になってくれるのかイメージしながら販売戦略を練り、 然るべき対応を実行に移せば、それなりの結果を得ることができます。

 

結果論かもしれませんが、 当社はネット広告からの反響はもちろんのこと 当社賃貸物件オーナー様や入居者様を中心に物件の販売活動を行い 見事成約に繋げることが出来ました！

 

 

複数の不動産業者に依頼する場合は以下の点に注意してください！

 

●各社の査定価格を鵜呑みにしない。決まる確率が低い高額提示をしてくる可能性があります。

●売却物件が「さらしもの」にならないようにしてください。

●各社の営業マンのモチベーションにも注意が必要です。

 

現在も複数社に売却依頼をしているが、 どうも上手く行かないというお客様がおりましたら、 当社へのご依頼をするしないに関わらず、お気軽にご相談下さいませ。

 

当社は・・・ 「お客様の為の不動産屋」 「困っているお客様に喜んでもらえる不動産屋」を目指します。

 

 

『リロの不動産：レックス大興』 担当：岩沢