自身の高齢化による終活の一環として、賃貸中のマンションを入居者付きのまま売却したい

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■今回の売却実績のポイント

区分マンションのオーナーチェンジ物件として売却開始！

自分で言うの何ですがオーナーチェンジ物件の売却を任せるなら賃貸に強い当社に任せておけば安心ですネ

 

■成約までの期間

１ケ月

 

■依頼のキッカケや売却の経緯

今回の物件は・・・ ”さいたま市中央区上落合の松栄上落合マンション” 区分マンションのオーナーチェンジ物件として売却開始！

 

自分で言うのも何ですが”オーナーチェンジ物件の売却” を任せるなら賃貸に強い当社に任せておけば安心です。。

 

まず”オーナーチェンジ物件”という言葉をご存じですか？

分譲マンションや一戸建てに所有者本人ではなく 賃借人が居住していて、家賃をもらっている物件を、 入居者付のまま売却する物件の事を指します！

 

”賃借人がいるのに売却できるの！？”と思う方も 少なくないはず。。。。

そのような賃借人付きの物件を好んで購入する 投資家さんがいるのです。

 

そして当社には・・ 賃貸オーナーや投資家さんをたくさん抱えています

という事で本物件の売却を依頼頂いてから１ケ月も掛からず 売主様にご納得頂ける内容で契約に至りました！

 

そもそもこの”分譲マンション売却”に至った経緯ですが・・

当社では”分譲マンションの管理会社”である 日本ハウズイングさんと提携し

・空室になっている分譲マンション

・賃貸にしている分譲マンション

を所有しているオーナー様で不動産売却の意向が無いかの お手紙を送付しています。

 

今回のオーナー様もその手紙を 見て頂きお電話を頂いたお客様です

これまで賃貸経営を行っていたが”高齢による不動産売却” ”不動産ではなく現金”が良いと考えていたそうです。。

いわゆる”終活のための不動産売却”です

 

昭和４７年完成と”分譲マンションの老朽化”も進んでおり 次の世代への”賃貸経営の引き継は迷惑”になると 考えてのことのようです。。。。

お客様によって考え方は千差万別ではあります。

物件状況、家族状況、金銭状況をきちんと把握した上で 最適な終活を。。。

 

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担当より 日本ハウジングは当社親会社であるリログループの一員であり グループ企業内での情報提供です。

同様のお手紙を受け取った としてもご安心ください。