差別化を意識したリノベ戦略で家賃1.5万円アップ!賃料6万円から7.5万円にアップ
2026.09.07- 物件種別
- 区分マンション
- エリア
- 東京都豊島区
- 間取り
- 1R × 1戸
- 建物構造
- RC造(鉄筋コンクリート造)
- 対策費用
- 250万円
- 施工年月
- 2025年03月
- 施工期間
- 3週間
- 施工規模
- 1 帖
改善事例の詳細
- オーナーの要望
- オーナー様の投資用物件は、大塚駅徒歩約5分という好立地ながら13㎡とコンパクトで、都内の他の区分マンションと比べると賃料が伸びにくい点が課題でした。そんな中、今回13年ぶりの退去が発生し、原状回復だけでも約200万円が必要な状況に…。 そこで周辺の競合を調べたところ、ユニットバスや室内洗濯機置き場がない物件が多く、差別化の余地が大きいことが分かりました。普段と同じ原状回復工事では競争力が弱いため、今回、トイレと独立したシャワーブース仕様への変更と室内洗濯機置き場の新設をご提案。単なる修繕ではなく、投資効率を最大化するためのリノベとしてご提案いたしました。
- 対策
- 今回、繁忙期中での募集開始ということも加味して、周辺相場6.4万円に対して、強気に総賃料7.5万円で募集を開始したところ、反響は非常に良く、なんと原状回復工事の段階で入居申し込みをいただくことができました。 オーナー様からは「ここまで変わるとは思わなかった」「工事中に決まるとは本当に驚いた」と嬉しいお声をいただきました。また、前回の賃料6万円から7.5万円へと大幅にアップした点についても、「収益面だけでなく、物件自体の価値が向上した」と大変良い感想をいただけました。
- コメント
今回のリノベにより、工事費を含めた表面利回りは7.2%と、物件購入時とほぼ変わらないものの、賃料を1.5万円アップさせることができ、毎月のキャッシュフローも大幅に改善しました。
さらに、シャワーブースや室内洗濯機置き場といった“差別化”を意識した設備を備えることで、今後の賃料アップと安定運用を両立できる収益物件へと変化させることができました。